Sparkトークン(FLR)
プロジェクト | Flarenetworks |
エアドロップ量 | 1XRPにつき1.0073FLR |
エアドロップ日 | まだ未定 |
スナップショット日 | 2020年12月12日 |
トラストラインの設定 | 不要 |
公式サイト | https://ja.flare.xyz/ |
配布は2021年第2四半期を予定しておりましたが、現時点ではまだ発表がありません。
公式での発表が分かり次第追記致します。
※国内取引所については、2023年6月12日に日本暗号通貨取引業協会JVCEAと金融庁が上場を承認した限りに配布。
Songbird(SGB)
プロジェクト | Flarenetworks |
エアドロップ量 | 1XRPにつき0.1511SGB |
エアドロップ日 | 現在配布中 |
スナップショット日 | 2020年12月12日 |
トラストラインの設定 | 不要 |
公式サイト | https://ja.flare.xyz/ |
現在配布中ですが、マイイーサウォレットから申請した方に関しては、「メタマスクとの連携」が必須になってきますので、そちらに関しては下記の記事よりご確認ください。
国内取引所に関しては、スパークトークン同様、金融庁の承認が下りてからとのこと。
海外の取引所Bitrueではすでに配布は完了して、上場しております。
Bitrueの取引所は色々と対応が早いので、アカウントを持っておくと便利です。
Bitrueについては下記の記事でマニュアル公開しております。
Exiperimental Finance(ExFi)(旧SFLR)
プロジェクト | FlareFinance |
エアドロップ量 | 235.275SGBあたり1ExFi |
エアドロップ日 | 2021年12月13日~↓ ※2022年1月1日に変更 |
スナップショット日 | 2021年12月12日19:00CET(日本時間12月13日3:00) |
トラストラインの設定 | 不要 |
公式サイト | https://flr.finance/ |
ExFiは旧SFLRという名称で、9月末に名称が変更になりました。
Flarenetwork上に構築された分散型金融(DeFi)分野のプラットフォーム。
チェーンはSongbirdのネットワークで立ち上げが行われる。
マイイーサウォレットやXUMMなどの自己ウォレットで別途対応が必要だった場合はまた追記させて頂きます。
国内取引所はまだ未定。
海外の取引所は同じくBitrueがサポートを発表しております。
最新情報
エアドロップサポート取引所、ウォレット
左から、通貨名称、スナップショット日、スナップショットの通貨、エアドロップ配布日、備考
EXFIのよくある質問
・スナップショットはいつですか?
12月13日AM3時(日本時間)
・エアドロップの数量は?
235.275SGBあたり1EXFi
※分配率で決まっており、Bitstampのようにサポート対象外の取引所があれば一人分の取り分は多くなりますので、あくまでも仮定
・xummでの受け取りはどのようにすればいいのでしょうか?
XUMMでスナップショットを取得したマイイーサウォレットをメタマスクとつないでください。
そのあとEXFIのコントラクトアドレスをインポートしてください。
EXFIの割り当ては?
総供給量:合計1億1000万EXFI
エアドロップ:4000万EXFI
イールドクラウド:4000万EXFI
財団準備金:2000万EXFI
チームの割り当て:1000万EXFI
EXFIの利用用途
1.FlareXで両替
2.FlareFarmでSFINトークンを収穫
3.FlareLoanでCANDトークンを作成
4.NFTを購入して、FlareDropのオークションに参加
5.FlareMutualでガバレッジを購入
6.FlareGobernanceに投票
EXFIスナップショットから今後の予定
・2021年12月13日AM3時⇒スナップショット
・2022年1月1日 ⇒ SGBとWSGBを保持する対象者へ配布
・2022年1月1日 ⇒ 「ExFi Gamma」が「FlareFarmsv2」と「FlareLoansv2」で開始、SFINを取得可能。イールドファーミングでCANDを取得可能。
・2022年1月10日 ⇒ 「Halborn Audit」がリリース。フレアメインネットローンチが安全に開始されたこと通知。さらに「TrailOfBits」と「CertiK」の内部監査が公開され、開発当初から現在までの変化を反映。
・2022年1月15日 ⇒ EXFIは実験的な金融システムを展開する主要なポイントとして「SongbirdFinance」に改名されSongbirdNetworkで動作。
「SongbirdFinance」から「FlareFinance」に新しいシステムが導入されることを期待されている。
メタマスクにEXFI追加しましたが、残高が0になってしまっています
EXFIは配布にトラブルがありましたので、コントラクトアドレスが途中で新しいものになっております。
新カスタムトークン:0xC348F894d0E939FE72c467156E6d7DcbD6f16e21
上記をメタマスクに追加して再度確認してみてください。
SFINがメタマスクに表示されないのですが、どうすれば良いですか?
SFINを収穫、もしくはステーキングしようとすると、自動で出てきませんか?
SGBのスナショはxummに入れただけでMEWは使っていませんでした。。この場合はエアドロ対象外になるのでしょうか??
Bifrost ledger dcent metamaskが対応しております。XUMMはサポートしていないので、EXFIは受け取れません。
BitrueでSGBを13日の2:26に買って3:00ちょっとすぎまで持ってたのにエアドロされてない、なんでですかね?
対応しているようですので、一度サポートに連絡してみてください。
メタマスクでEXFIのコントラクトアドレスを追加する方法
グーグルクロームの拡張機能よりメタマスクを起動します。
「パスワード」を入力して、「ロック解除」をクリック。
「Import tokens」をクリック。
「トークンコントラクトアドレス」を入力↓
0x72D932019AE098A6368E6676E16169D112E7720A(変更前)↓
0xC348F894d0E939FE72c467156E6d7DcbD6f16e21(変更後)
アドレスを入力したら、「トークンシンボル」と「トークンの10進数」は自動で表示されます。
EXFIが表示されたら、「Import Tokens」をクリック。
こちらで完了です。1月1日予定の配布をお待ちください。
EXFIでSFINをファーム(収穫)する方法
上記のサイトへアクセス。
あなたはSongbird Canaryネットワーク上で実験的な製品を使用しています。
内在するリスクを認識してください。
マニュアルを確認する前に上記の確認をお願い致します。
サイトに入ると上部に記載があります。
今回のFlareFinanceの製品はベータ版で正式なものではないため、行う場合はご自身の責任にて行って頂くようにお願い致します。
エラーなどで資産が紛失などしてしまっても責任は負いかねます。
EXFIの銘柄のところで、「Start Staking」をクリック。
メタマスクが起動しますので、手数料を確認したら「確認」をクリック。
再度「Start Staking」をクリック。
「Stake」で数量を入力するか、%をスライドして入力。
「Stake EXFI」をクリック。
手数料を確認して「確認」をクリック。
うまくいったら、「You Staked」のところに数量が表示されます。
ファームして得られたSFINは「Unclaimed」のところにカーソルを当てると少なくても確認ができます。
「Claim」をクリック。
「確認」をクリック。
右上に「Successfull Transaction」と表示されますので、少々待ってみてください。
メタマスクを確認すると「SFIN」が追加されています。
現在1SFIN=754934CAND(カナリアドル)で取引されています。
※CANDは、ドル円とペッグされたステーブルコインです。
現在$SFINは100万ドルを超える価格で取引されています
EXFI、$SGB、$CANDを使用して$SFINのファームミングがライブで行われています。
フレアラップの発売に向けて、さらにプールを増やす予定です。
SFINは現在100万ドル(約1億円)で取引されているとのこと。
今後はSFINの現金化やレートなども公開していく予定なので、よろしくお願い致します。
EXFIをBitrueからメタマスクに移動する方法
EXFIはBitrueに上場しておりますので、買い付けてメタマスクに送金してファームに参加することも可能です。
ログインしたら、「Assets」ー「My Assets」をクリック。
「Spot」ー「私の資産」をクリック。
EXFIの「出金」をクリック。
EXFI出金アドレスはメタマスクからコピーしてきます。
メタマスクのアドレスの横のコピーマークをクリックしてコピー。
EXFI出金アドレスにペースト。
口座開設時のPINコードを数字6桁入力。
「出金EXFI」をクリック。
「を送信」をクリックして口座に登録しているメールアドレスにコードを送信。
メールアドレスを確認してBitrueから届いている数字6桁をコピーしてペースト。
2段階認証コードを入力。
「確認」をクリック。
「確認」をクリック。
「処理」になったら送金完了。
メタマスクのEXFI残高が増えているのを確認してください。
DAOFlare(DFLR)
プロジェクト | FlareFinance |
エアドロップ量 | 172FLRにつき1DFLR |
エアドロップ日 | スナップショットから7~10日後 |
スナップショット日 | flareメインネットローンチから30日後(FLR) |
トラストラインの設定 | 不要 |
公式サイト | https://flr.finance/ |
配布はフレアネットワークスのメインネットローンチ(スパークトークン付与)から30日後にスナップショット。
その後7~10日後に配布予定。
実際に空中投下される45,827,728,412FLRがある場合は、簡単な簡単な式を入力できます。
(45,827,728,412 FLR x 15 %) / 40,000,000 = DFLRあたり171.85FLR約
取引所がサポートしないことを決定すると、この比率は調整されます。
@FlareFinance
配布量に関しては、公式ツイッターアカウントで配信されております。
Sologenic(SOLO)
プロジェクト | Sologenic |
エアドロップ量 | XRP、SOLO保有者に2億SOLOを50%づつ分配 |
エアドロップ日 | 2022年1月20日 |
スナップショット日 | 2021年12月24日 |
トラストラインの設定 | 必要 |
公式サイト | https://www.sologenic.com/ |
こちらに関しては、別記事で単独で紹介しておりますので、下記よりご確認ください。
Coreum(Core)
プロジェクト | Coreum |
対象者 | SoloもしくはCore保有者 |
エアドロップ量 | 1SOLOあたり0.11487818998CORE (12月分) 1SOLOあたり0.11487818998CORE (1月分) 2022年2月・・・12月(未定) |
エアドロップ日 | 2022年2月22日(初回) 2月、3月、4月・・・2023年1月(毎月1回) |
スナップショット日 | 2021年12月25日6時9分(12月分) 2022年1月19日14時30分(1月分) 2022年2月・・・12月(毎月1回ランダム) |
トラストラインの設定 | 不要(受け取り時必要) |
公式サイト | https://www.coreum.com/ |
対応ウォレット | ・SOLO DEX ・XUMM WALLET・LEDGER |
対応取引所 | ・BITFOREX ・Bitrue(2月のスナップショットから参加) |
最新情報
Coreumとは?
Sologenicから生まれた※第三世代1層のブロックチェーン。
※第一世代(ブロックチェーン1.0)・・・通貨
第二世代(ブロックチェーン2.0)・・・金融分野(DeFi)
第三世代(ブロックチェーン3.0)・・・生活分野、DeFi、メタバース、ゲーミングなどなど
ブロックチェーンの現在の弱点を全て改善して、DeFiやメタバース、ゲーミング、株式資産のトークン化、銀行送金などあらゆる分野での分散型アプリを構築するための必須インフラを開発者に提供。
既存ブロックチェーンと相互運用しながら、効率的で安全、高速かつ持続的にトランザクションを処理。
公式サイトより:https://sologenic.medium.com/coreum-airdrop-100m-core-for-sologenic-community-and-solo-holders-d7dc73c9271d
レイヤーは、4.0(サービス)、3.0(アプリケーション)2.5、2.0(拡張)1.5、1.0(ブロックチェーン)0(ネットワーク)
の5層に分かれていて、4.0の段階サービスとして一般利用されるアプリケーションが完成します。
ビットコインは2.0の領域の技術開発に差し掛かっているところ。
なので、これからまだ開発されていく段階といったところです。
エアドロップの分配率と配布期間
資金 | 割合 | 配分 | 割合 | 配布期間 |
コミュニティ | 70% | SOLOコミュニティ | 20% | 1カ月~12カ月 |
COREコミュニティ | 30% | 12カ月~36カ月 | ||
バリデータへの報酬 | 10% | ロックなし | ||
開発者への報酬 | 10% | ロックなし | ||
運用 | 30% | メンテナンス、運用、開発、チームと投資 | 30% | 1月~24カ月 |
プロジェクトはCOREの総供給量の1億ドル(約114億8000万円)の20%を371日間に渡ってSOLOホルダーにエアドロップすることを発表。
SOLOホルダーのエアドロップが終了したのち、次は総供給量の30%をCOREホルダーへエアドロップを予定。
SOLOを保有して、COREを受け取りさらにCOREを受け取ることが可能(二重取り)
スナップショットスケジュール(ランダム) | 配布スケジュール(ランダム) | |
スナップショット1 | 2021年12月24日~12月31日 | 2022年2月(CORE IOU) |
スナップショット2 | 2022年1月 | 2022年2月(CORE IOU) |
スナップショット3 | 2022年2月 | 2022年3月(CORE IOU) |
スナップショット4 | 2022年3月 | 2022年4月(CORE IOU) |
スナップショット5 | 2022年4月 | 2022年5月(CORE IOU) |
スナップショット6 | 2022年5月 | 2022年6月(CORE IOU) |
スナップショット7 | 2022年6月 | 2022年7月(CORE IOU) |
スナップショット8 | 2022年7月 | 2022年8月(CORE) |
スナップショット9 | 2022年8月 | 2022年9月(CORE) |
スナップショット10 | 2022年9月 | 2022年10月(CORE) |
スナップショット11 | 2022年10月 | 2022年11月(CORE) |
スナップショット12 | 2022年11月 | 2022年12月(CORE) |
スナップショット13 | 2022年12月 | 2023年1月(CORE) |
よくある質問
スナップショットが取得され、COREトークンがSOLO保有者に配布されるのはいつですか?
詳細は下記よりご確認ください↓
COREトークンはIOUとして先行配布され、2022年8月にCoreumのメインネットが起動されると、CORE用に指定されたゲートウェイを介して交換することができます。
または、SologenicDEXで取引することもできます。
※IOUとは、簡単に言うと借用証明書のようなものです。
COREのエアドロップを受け取るのにトラストラインの設定は必要でしょうか?
スナップショットの際には必要ありません。
最初のCORE IOU配布時(2022年2月)に、COREトークンのデポジットを受け取ることができるように、Coreumゲートウェイを使用してトラストラインを作成する必要はあります。これに関する詳細は、2022年1月下旬に公開される予定です。
取引所でSOLOを保有している場合はどうなりますか?
取引所に資産を保有しているSOLO保有者は、自分の取引所がCOREのエアドロップをサポートしているかどうか定期的に確認する必要があります。
プロジェクトがまず、取引所に連絡を取り、それぞれのユーザーにCOREトークンを配布するよう依頼する予定とのこと。
COREはいつ取引できますか?
最初に、 COREトークンはIOUとして配布され、2022年8月にCoreumのメインネットが起動されると、CORE用に指定されたゲートウェイを介して交換することができます。
2022年2月に最初の配布が完了した後、Sologenic DEX、他のXRPL DEX、およびサポートしている取引所で取引できます。
XRPを保有しています。先日のスナップショットに参加しSOLOのエアドロップを待っている状況です。SOLOをもらえる権利はありますが、現物として持っているわけではありません。この場合、12/24〜31 に行われる初回のSOLOスナップショットには参加できないということになるのでしょうか。
はい。12/24〜31 に行われる初回のSOLOスナップショットこちらは参加はできませんが、XRPでスナップショットを行った場合は、1/20にSOLOが配布されますので、2月からのCoreのスナップショットには参加できます。
COREのトラストラインをXUMMで設定する方法
「Confirm」をクリック
「QRコード」が表示されますので、XUMMのアプリで読み取りを行います。
XUMMアプリを立ち上げます。
「パスコード」をタップ
「×✓マーク」をタップ
「QRコードのスキャン」をタップ
「スライドして承認する」を指で右にスライド
警告事項に問題なければ「続ける」をタップ
「パスコード」を入力
「Done」をタップ
以上で完了です。
COREの資産が追加されているのを確認してください。
また、トラストラインの設定に2XRPが必要ですので、ご注意ください。
Vagabond(VGB)
プロジェクト | Vagabondappio |
エアドロップ量 | 1XRPにつき1VGB |
エアドロップ日 | 確認中 |
スナップショット日 | 2020年12月1日12:00CET(日本時間20:00) |
トラストラインの設定 | 必要(直リンク) |
公式サイト | https://vagabondapp.io/ |
スナップショットの日時が、2020年12月1日12:00CET(日本時間20:00)になっていますが、11月26日に公式ツイッターの方で下記の配信がありました。
本日(2021年11月26日)午後8時CETに#VGB #Airdropの登録フォームを閉じます。
..3、.. 2、.. 1-クローズ!次に、スナップショットとエアドロップを準備します。詳細については、しばらくお待ちください。あなたたちは素晴らしいです!
@Vagabondappio
公式サイトのエアドロップページはありますが、フォームの方は閉じられています。
ですので、申請してももらえない可能性が大きいですが、トラストラインの設定方法はご紹介致します。
上記の直リンクを踏んで、「確認」をクリック。
QRコードが表示されますので、XUMMのアプリから読み込みを行います。
「×✓マーク」をタップ。
「QRコードのスキャン」をタップ。
「スライドして承認する」を左から右へ指でスライド。
「続ける」をタップ。
XUMMのウォレットの「パスコード」を入力して「Done」をタップ。
成功したら、「確認中」と表示が出ます。
「閉じる」をタップ。
資産にVGBが追加されていたら、完了です。
YieldFlare(YFLR)
スパークトークンのエアドロップだけでは終わらずに、どんどん派生してスパークトークンからもエアドロップが行われます。
基本的な流れは、
スパーク付与
↓
DFLR付与
↓
YFLR交換
↓
YFIN入手
といった流れ。
その際に注意することは、DFLRを交換する日数が決まっているということ。
詳しく解説していきます。
スパークトークンが付与されると、それに応じて先述させて頂きましたとおりDFLRがエアドロップされます。
そこからの流れです。
12月10日公式ツイッターより、来年の第一四半期のテストに合格するといよいよメインネットのローンチが公開される模様。
メインネットが公開されるとスパークトークン(FLR)の配布が始まります。
プロジェクト | FlareFinance |
エアドロップ量 | ー |
エアドロップ日 | スナップショット(メインネットローンチから30日後)から7~10日後にDFLR配布その後7日間の間に交換可能 |
スナップショット日 | ー |
トラストラインの設定 | 不要 |
公式サイト | https://flr.finance/ |
$DFLRと交換して$YFLRを請求するには7日間の猶予があります。
YFLRは、$FLRをお持ちの方へのリリースが遅れることはありません。
リリースされた15%に基づいても、100%全体に基づいても、エアドロップされた量は同じです。
@FlareFinance
交換できる日数は7日以内と限定されているので要注意です。
DFLRを受け取った後は、YieldFlareの請求ページにアクセスし、Civic KYCで認証されたウォレットアドレスでログインして、一連のチュートリアルと利用規約を確認することができます。
まだKYC認証を受けていないユーザーは、この機会にKYC認証を受けることができます。
DFLRをお持ちの方は、確認後、YFLRへの交換を開始し、Flare Financeのエコシステムに参加することができます。
flare finance white paper
※Civic KYC(ブロックチェーンで管理された本人認証)
ホワイトペーパーによると、DFLRを交換する際には、特定のページにアクセスをして利用規約を確認後本人確認を完了させてから可能とのこと。
ツイッター上では、まだサービスは始まっていなく、本番開始間近に詳細が公開されるという情報もツイートされていましたが、僕の方でもまた後ほど実際に登録してKYCのマニュアルはまとめていこうと思います。
YieldFin(YFIN)
プロジェクト | FlareFinance |
エアドロップ量 | YFLRをFlareFarmでイールドファーミングして獲得(数量調査中) |
エアドロップ日 | 一定期間ロック後配布(14日~30日など 詳細確認中) |
スナップショット日 | ー |
トラストラインの設定 | 不要 |
公式サイト | https://flr.finance/ |
※イールドファーミングとは?
DEXやDefi関連のサービスに仮想通貨を預けることで報酬を得る仕組み。取引所は流動性の確保を目的にしている(流動性が低いと取引が成立しない)
あなたのYFLR、FLR、やF-Assetsでイールドファームやフェアローンチプロジェクトに参加することによって配布される。
YFINや他のトークンの形で利益を稼ぎます。
入手したYFLRを利用して、FlareFarmにてイールドファーミングをすることで獲得することができます。
獲得したYFINは、より多くのYFLRを獲得するために賭けたりすることが可能。
数量やロック期間などは分かり次第追記致します。
さて、スパークトークン(FLR)ソングバード(SGB)ExFi、Sologenic(SOLO)など色々と派生して訳が分からなくなっているかもしれないので、いったん整理しましょう。
下記の表に概要をまとめました。
通貨名称 | スナップショット日 | スナップ ショット の通貨 | エアドロップ 配布日 | 備考 |
Sparkトークン(FLR) | 2020年12月12日 | XRP | 未定 | |
Songbird(SGB) | 2020年12月12日 | XRP | 現在配布中 | |
Exiperimental Finance(ExFi) | 2021年12月12日19:00CET(日本時間12月13日3:00) | SGB | 2021年12月13日以降 ↓ ※2022年1月1日に変更 | ・Bitrue・NEXO ・COINONE・uphold ・Hex Trust・CEX.IO ・CoinTiger が現在エアドロップ対応取引所 Bitstampはサポート対象外 ・Bifrost wallet ・ledger・D’CENT ・METAMASK が現在エアドロップ対応ウォレット |
DAOFlare(DFLR) | flareメインネットローンチ(未定)から30日後 | FLR | スナップショットから7~10日後 | |
Sologenic(SOLO) | 2021年12月24日 20:00UTC(日本時間12月25日5:00) | XRP もしくは SOLO | 2022年1月20日(日本時間1月21日5:00) | ・SOLO WALLET ・SOLOGENICORGDEX ・XUMM WALLET ・LEDGER NANO X/S(XRP tool KIT) が現在エアドロップ対応ウォレット及びDEX ・Bitrue・BitForex ・Gopax・EXMO ・UpBit ・Binance ・Bithump ・wazirx ・Coinspot ・Liqui ・Coinone が現在エアドロップ対応取引所 |
Coreum(Core) | 12月24日~12月31日(このうち1回ランダム) 1月、2月・・・12月(毎月1回ランダム) | SOLO | 2022年2月(初回配布) 2月、3月・・・2023年1月(毎月1回配布) | SOLOを保持しているウォレットアドレスに配布 SOLO保有者は、Sologenic のTrustLineを自動的に持っているため、COREAirdropに参加するためにアクションを実行する必要はなし 取引所に関してはサポートしているか随時確認必要 |
YieldFlare(YFLR) | ー | ー | DFLR配布その後7日間の間に交換可能 | |
YieldFin(YFIN) | ー | ー | YFLRをFlareFarmでイールドファーミングして獲得 |
DFLRに関しては、交換できる日数が限られておりますので、要注意です。
今後も新しい情報が入りましたら、随時更新していきますね。