
従来はCORE保有者のみへのエアドロップだったのが変更
公式発表
Coreumのメインネット立ち上げ日、今後のパートナーシップと2023年第1四半期の計画、1億5000万COREトークンのリリースによる$CORE、$XRP、$SOLO保有者向けの新しいエアドロップについての詳細をご覧ください。
📸 スナップショット。2023年3月24日、午前04時UTC。
♻️配布開始。2023年4月1日
※スナップショット。2023年3月24日、午後1時日本時間
エアドロップ数量、スナップショット、配布スケジュール(CORE、xCORE)
保有者 | エアドロップ数量 | 権利行使価格 | オプション価値 | スナップショット | 配布日 |
CORE | 1億CORE | N/A | 市場価格 | 2023年3月24日午後1時 | 25%:2023年4月1日 25%:2023年6月1日 25%:2023年8月1日 25%:2023年11月1日 |
SOLO | 2500万xCORE | 10ドル | 2億5000万ドル | 2023年3月24日午後1時 | 100%:2023年5月15日 |
XRP | 2500万xCORE | 10ドル | 2億5000万ドル | 2023年3月24日午後1時 | 100%:2023年5月15日 |
※2023年3月24日午後1時にCoreum(CORE)のメインネットローンチ予定。
CORE保有者・・・1億COREトークンの配布(COREのトラストライン設定必要)
XRP保有者・・・2500万xCOREトークンの配布(xCOREのトラストライン設定必要)
SOLO保有者・・・2500万xCOREトークンの配布(xCOREのトラストライン設定必要)
計算式
配布全体数量÷保有者全体数量=1トークン毎の数量
例:スナップショット時にXRP保有者全体数量が10億と仮定。
2500万÷10億=1XRP保有あたり0.025xCORE
ステーキング
メインネット後、COREのステーキングが利用可能に(当初は年換算利回り40%予定)
xCOREとは?およびトラストライン
・CORE価格が10ドルを超え240時間(10日間)連続して超えた場合
・2025年3月24日午後1時(有効期限切れ)
どちらの場合にも1xCOREを1COREに交換可能。
タイプ | トークン方式 |
トラストライン | 直リンク |
シンボル | XCORE |
権利行使価格 | 10ドル – 240時間(10日間)権利行使価格を上回って維持される。 |
有効期限 | 2025年3月24日午後1時 |
裏付け | CORE(1XCORE=1CORE) |
XRPL発行アドレス | r3dVizzUAS3U29WKaaSALqkieytA2LCoRe |
xCORE 通貨コード | 58434F52450000000000000000000000000000 |
制限 | 50,000,000 |
Coreumスマートコントラクト償還アドレス | メインネットローンチ後、追ってお知らせ |
対象除外
CoreumとSologenicの財団とチームのウォレット
取引所やカストディアン企業のウォレットは、ユーザーに対してエアドロップをサポートするための公式アナウンスを発表しないかもしれないので、要確認
最新情報


3月24日の新しいエアドロップは、従来の12カ月~36ヶ月にわたるCOREのエアドロップとは別のものですか?
そうだ、新しいのは古いのとは違うもので、代わりになるものだ。


これは中止になったということですか?
ええ、同じ金額をコミュニティに分配するのですが、同じ方法ではないのです。
昨日のミディアムの記事は、それがどのように行われるかを示しているので、あなたがが共有した文書はもう意味がありません