リップル(XRP)ツール RPC Tool
リップル(XRP)のトランザクションを追いかけることができるツールになります。
上記の検索窓に送金などした、トランザクションID、受け取りアドレス、送り元アドレスなどをペーストして検索すると、トランザクション毎に詳細を確認することができます。
誤って送金してしまった場合や、送金してもなかなか着金しない場合などは、こちらを利用して調べてみると良いでしょう。
リップル(XRP)ツール Richlist stats
現在XRPを保有しているユーザーのうちのTOP100が保有しているXRPの割合を確認することができます。
本日は70.43%。たった100人が全体の7割を占めています。
TOP1は、15,336,506,355XRP(日本円にして3527億円)。
すごいですね~(笑)
リップル(XRP)ツール Exchanges Volume Ranking
XRPの取引量が多い仮想通貨取引所をランキングで確認することができます。
ランキング上位の取引所で売り板や価格帯など調べるとより精度のあるデータがとれるので、とくに暴落、急上昇しているときなどは、参考にしてみると良いですね。
リップル(XRP)ツール リップル社の商標
Ripple Labs Inc.(リップル社)が取得している商標権を確認することができます。
提供しているサービスの一覧やリップル社のロゴなどもあります。
今リップルがどういったサービスを展開しているのか確認するのには良いですね。
リップル(XRP)ツール リップル(ロング/ショート)チェッカ
リップルのロング(買い)、ショート(売り)の比率などを確認できるサイトになります。
コロナショックでビットコインが50万円くらい暴落してしまった3月は、XRPもロング(買い)勢はいっきに撤退して、ショート(売り)勢が急増しているのを確認することが見て取れます。
今後の投資の参考にすると良いでしょう。
リップル(XRP)ツール XRP Market Action Checker
リップル(XRP)の「売り」と「買い」を各取引所ごとにボリュームをリアルタイムで確認することができます。
こちらも投資の判断の際に参考にすると良いです。
売りが強いのか?買いが強いのか?
リップル(XRP)ツール Fiatleak
どの国でXRPが取引されているかを視覚的にリアルタイムで確認することができます。
検索をした時は、アメリカのニューヨーク、日本、オーストラリアなどで取引がされていましたね。
こちら面白いので是非みてみてください↓
リップル(XRP)ツール CoinFairValue
「ファンダメンタルを大事にする投資家の為のウェブサイト」と名目にしており、
CFVという経済学者ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスの提唱した通貨の総合的な公正価値を評価するために作られた独自の指標を用いています。
注目すべきところは、2017年の仮想通貨バブルの時も価格が変動していないところ。
逆に昨年の2019年の12月ビットコインが暴落した時には上昇している。
おそらく、大手取引所ビットフライヤーのリップル(XRP)の取り扱いなどを反映しているのでしょうね。
他のコインも見てみるとどれだけファンダメンタルが強い通貨なのか判断できて、思わぬ投資先が見つかるかもしれません。
Fair Value:CFVを用いた公正価格。
Price:現在の実際の市場価格。
P/FV:現在の価格と公正価格の比率。数値が小さいほど現在の価格が公正価格に比べて安いということになります。
P/E:株価収益率、P/FVにS&P 500の平均株価収益率である15を掛けたもの。
本日は以上になります。