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こんにちは!
やっさんです。
さて、今回は仮想通貨の
リップルプロジェクトに
ついて解説していきたいと
思います。
リップルの送金技術は
高く送金も素早く行う
ことができますので、
銀行にとっては脅威となりえますが、
柔軟に対応していくことで
銀行にも大きなメリットと
なることが予想することができます。
●リップルプロジェクト
リップルプロジェクトは銀行と銀行
がリップルのネットワークでつながって
仲介者不要で手数料が安く素早い送金
を可能としたリップル社のサービス
になります。
システムには4つの仕組みがあります。
1,ILPインターレッジャープロトコル
これは、送金の取引履歴を記録する
管理元のいない分散化台帳になります。
2,リップルコネクト
これは、送金する際にお互いの
アカウントの確認や手数料の
確認など仲介者不要で個人同士が
やりとりをする必要があるので、
メッセージをやりとりするのに利用されます。
3,ILPバリデータ
これは実際に取引が行われ
送金をチェックする媒体になります。
そして、資金移動の確定をします。
チェック方法はマイニングと同じような
ものです。
ですが、マイニングほど負荷をおうもの
ではありません。
4,リクイディティプロバイダー
これは、仮想通貨を送金する際に
外貨への交換を行う役目を担っています。
●ビークルカレンシーのXRP
XRPはリップル社が発行している
仮想通貨になります。
すでに時価総額は、ビットコイン、
イーサリアムに次いで3位の地位を
得ています。
銀行同士が通貨を送金する時に、
例えば、タイのバーツとメキシコ
のペソを送金するなどの場合
共通のものに変換しなければなりません。
その場合は、XRPに一旦変換してから
送金をするといった手段をとります。
このように一旦仲介をするような
仮想通貨のことをビークルカレンシー
と言います。
本日は以上になります。
参考にしてみてください。
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