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こんにちは!
やっさんです。
さて、今回は仮想通貨の上昇
ファンダメンタル2つの団体
の統合について解説していきたい
と思います。
「日本仮想通貨事業者協会」と「日本ブロックチェーン協会」
の2つの団体が統合することになりました。
ことの発端はコインチェックのNEM580億円流出事件
からです。
●NEM580億円流出事件って何??
日本の仮想通貨取引所のコインチェック
が2018年の1月26日に何者かに
ハッキングをされて顧客の資産の
NEM580億円を盗まれてしまうと
いう事件が発生しました。
しかもハッキングされてから
コインチェックはサービスを停止して
相場は下落したので、顧客は売ることも
できずに「含み損」を発生させるという
大惨事になりました。
●「日本仮想通貨事業者協会」
「日本ブロックチェーン協会」
仮想通貨ビジネスを開始するために、
情報共有や意見交換などを行っている
団体になります。
産業の発展、ガイドラインの制定、インフラの応用
ブロックチェーン技術の応用などなどサービス
展開を行っている協会のようです。
代表理事にbitflyerの代表取締役
監事に当事件のコインチェックの代表取締役
が務めています。
●統合後はどうなる?
先のニュースにもあったように、統合後は
監査部門を作り、自主的に定めたルールが
守られているかどうか?というところ
をチェックしていくといっております。
これによって取引所のセキュリティだったり
資産保護のレベルが上がったりすれば
顧客は安心して取引所に資産を保管する
ことができるようになると予想されます。
今回のNEM580億円流出をきっかけ
に失敗から学びこういった活動
に力を入れているコインチェックは
素晴らしいと個人的に思いました。
これを気に仮想通貨の価値
も上昇していくと予想できる
のではないでしょうか?
本日は以上になります。
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