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【副業】9年間のブラック会社員(サラリーマン)生活を振り返る

もともと僕は電気工事の現場監督をしていました。

 

●土日祝日休みなし

「工事」というのは、大きく「新築工事」と「改修工事」に分かれます。

「新築工事」の場合、月曜〜土曜日までは現場は稼動していて、日曜だけ休みです。

「改修工事」は、すでに営業している店舗の追加工事になりますので、基本的には営業が休みの土日にスポット的に入り、工事をします。

いずれにしろ、土日は工事がありますので、必然的に休みを取ることができません。

仲間と調整して休みを取りますが、10年未満の若い担当者は「休ませて」と言える環境ではありませんでしたね。

 

●サービス残業

労働基準法がありますので、一ヶ月に残業できる時間というのは決められています。

しかしながら、当時は月に200時間くらい残業していました。

会社はどうしていたかというと、

「成果物を出せ!」

と成果が出てないことを理由にして残業代を削ってきたり、働いているのに「休んでいる」ことにして(システム上)来月の分と調整するという条件でしたが、もちろん来月も忙しい訳ですので、事実上残業代は帳消しにされました。

サービス残業150時間というようなイメージです。(もったいない・・・泣)

 

●基本、終電か「帰れない」かどちらか。

施工監督というのは、8時の朝礼を終えたら、それから17時までというのは、作業員と現場でやりとりをしてほぼそれに時間を費やしてしまいます。

作業員が帰宅する17時からが自分の仕事ができる時間になります。

それから、打ち合わせをしたり、図面を作成したり、メール返信したりなどしていると、あっという間に24時になります。

当時働いていた現場は、24時15分までには事務所を出ないと「終電」が無くなってしまうため、ダッシュで駅まで直行というような感じです。

早く帰れそうなときもありましたが、同じく大先輩が24時までやっているので、これまた帰宅できない。

という感じで、基本「24時」までか「帰れない」のどちらか。

 

●威圧的

これも工事現場仕事あるあるなのですが、やはり「作業員」はそっち系の人が多いです。

大きい声でどなる人なんてのは序の口で普通に殴ってくる人もいます。

そして、上司も高圧的な人がたくさんいます。

膨大な仕事をぶん投げてきて、仕事が終わらないと「作業員」からは、「図面を出せ!」と言われ、上司からは「まだ出来てないのか?」などと上からも下からも責められ続けます。

 

次回に続く・・・

 

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