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こんにちは！
やっさんです。
さて、今回は
サイバーエージェント仮想通貨取引事業断念
アマゾンウェブサービス新サービス提供
内外為替コンソーシアムから11行脱退
炭火焼肉たむらで仮想通貨決済導入
について解説していきたいと思います。
●サイバーエージェント仮想通貨取引事業断念
今チェックのネムハッキング事件
により金融庁が厳しくなり、
サイバーエージェントビットコイン
の事業は断念することにしたようです。
ですが、2019年中には独自の発行コイン
を作成するとも言っています。
●アマゾンウェブサービス新サービス提供
アマゾンAWSというシステムを作成する人が利用するツール
がありますが、
ここで、
「EthereumおよびHyperleder Fabric向け
AWS Blockchain Templatesの導入」
としてブログでアップされました。
アマゾンのプラットフォームで
分散型アプリ「DApps」が
利用できるようになるということです。
DAppsとは、ビットコインやDEX、
DAOなど非中央集権で運営元が
いないシステムのことを言います。
今回アマゾンが発表されたように
大手企業、ヤフーやグーグルなども
実際には仮想通貨事業をすすめていて
いきなり発表という展開もあるかもしれません。
●内外為替コンソーシアムから11行脱退
内外為替コンソーシアムから
オリックス銀行などの11行が
脱退しました。
理由は、4月から月額費が2倍
になり月に60万円になったことと
仮想通貨の価格相場変動が大きいこと
からとされています。
●炭火焼肉たむらで仮想通貨決済導入
炭火焼肉のたむらでNEM決済
ができるようになったようです。
あの芸能人のたむけんです。
ツイッターでは独自トークンの
発行もつぶやいています。
SYTGコインというようです。
本日は以上になります。
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