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こんにちは！
やっさんです。
さて、今回は仮想通貨の規制関連
でイギリスのイングランド銀行
の見解について記載していきたいと
思います。
イングランド銀行のマーク・カーニー総裁
の見解になりますが、
要は、
暗号通貨は通貨としては不満がある
暗号通貨は通貨ではなく資産として
考える事
イングランド銀行がデジタル通貨を発行
することに対しては認めるが、流行だから
といった理由ではじめることはしない
とこの３点を発表されてます。
●暗号通貨は通貨として不満がある
本当にそうでしょうか？
実際に日本ではすでに決済できる
実店舗もありますし、
なんといっても手数料が格安で
世界中の取引所に送金する
ことができます。スピードも
早いです。
このような通貨が現物通貨に
ありますでしょうか？
●暗号通貨は通貨ではなく資産として考える
これには納得します。
暗号通貨の技術のブロックチェーンと
スマートコントラクトを応用することで、
さまざまなサービスに適用をすることができます。
また、人件費の削減や手数料の排除
なども行うことができます。
これは長い目でみれば、大幅
な経費削減につながります。
なので、資産としてとらえること
は容易です。
●イングランド銀行がデジタル通貨を発行
することに対しては認めるが、流行だから
といった理由ではじめることはしない
これに関しては、流行でもなんでも
いいからはじめるといった考え方
でいいかと思います。
暗号通貨や他のビジネスなども
流行がきた時にはすでに遅い
くらいです。
なぜなら情報はものすごい
スピードで拡散しますので、
あなたが知った時にはもう
遅いでしょう。
それくらい情報というのは
拡散性が高いし、常に
変化するものなので、
すぐに行動する必要があります。
でないと取り残されて
衰退します。
本日は以上になります。
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