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こんにちは!
やっさんです。
さて、今回はメルカリとBASE
の徹底比較を行っていきたいと
思います。
ビジネスとしてのメルカリは衰退期
BASEは成長期です。
2018年に稼げるビジネスモデルは
BASEです。
●ダウンロード数
メルカリは4000万DL、BASEは
クリエイター「ネットショップオーナー」
が30万DL、ユーザーが300万DLで
これからまだまだ伸びていくでしょう。
ライバルもまだまだ不在です。
●決済手数料
メルカリは販売価格の10%
BASEは販売価格の6,6%プラス40円です。
例えば、4000円の商品を販売したとすると
メルカリ:4000×10%=400円
BASE:4000×6,6%プラス40円=304円
になります。
BASEのほうが安いです。
●売上申請
メルカリですと売上申請をしてから
4〜10営業日。BASEですと10営業日
になりますが、BASEの振込申請プラス
という月額900円の有料サービスを利用
すると、翌日振込みが可能になります。
●販売形式
メルカリはタイムライン形式で出品した
時が上位表示で、お客様の目に触れるので
売れやすいです。ただ、これは去年からメルカリ
が行っているアカウント規制で一概に上位表示
するわけではないので現状は厳しいです。
BASEはSEO上位表示形式で、
優良なネットショップオーナーを
アプリのトップに表示する
形式を採用しています。
なので、最新の出品物が売れるわけでは
ないので、出品が資産として構築されます。
●規約、アカウント関連
メルカリは、個人での複数アカウント
の利用の禁止。無在庫転売も禁止して
おります。
BASEは個人の複数アカウントの利用
OK。無在庫転売も禁止していません。
去年まではメルカリでも稼げていた
人がたくさんいましたが、現状は
複数アカウントも禁止。無在庫転売も
ツールも禁止という状態です。
ましてや、出品したものが上位表示しない
ということは、やっていることが無駄
になってしまいます。要は時間の無駄
ということです。
で、あれば出品の行為自体が資産となる
BASEに移行するべきではないでしょうか?
本日は以上になります。