この手法を使って平均月利17.5%で資産爆増中!

リップル(XRP)はなぜ上がらないのか?今の状況は?今後将来は?

リップル(XRP)の現在の評価、評判、批判

万年あがらない草コインだろ?

あんなのホールドしてても意味ないよ。

あんなのリップル社の儲けにしかならない。

リップル社がXRP放出するから価値上がらないよ。

投資する意味無いね。

ネットを検索していると、このようなコメントなどが溢れているか?

なぜでしょう?

リップル(XRP)は上がるの?上がらないの?よくわかんない

個人的な意見にはなりますが、仮想通貨取引でコインの特性、取り組み、性質などを真剣に調べて取引している人はほとんどいないと思います。

9割の人は、

「ビットコイン買っておけば大丈夫でしょ」

「このアルトコインなんか上がりそうだから買っておこう」

という人ではないでしょうか?

上記は、5月14日のリップルの公式ブログになります。

まずデフォで英語ですので、グーグル翻訳が必要です。

とても良い内容が書かれているのですが、翻訳してもテクノロジー1とか、ニッチ市場とかレガシー企業とかローエンド市場、アーリーアダプターなど専門用語が出てきてとてもじゃないと理解できません。

僕みたいな情報発信者であれば、その言葉をさらに検索して理解しにいきますが、

一般の方がそのようなことするでしょうか?

すぐ離脱するかと思いますね。

つまり、難しすぎて理解が追いつきません。

リップルチャートがヨコヨコでなぜか価格が上がらない

ここ最近はビットコインの調子が良く価格を上げてきていますが、リップルのパフォーマンスは悪く、ビットコインが上がってもリップルは変わらずということが長く続いてます。

結果こうなります。

上記は、2017年5月にXRPが2倍の42円まで高騰したときのことなのですが、このときは、リップル社のロックアップ計画が発表されたときでした。

※ロックアップとは?

リップル社が持っている630億XRPのうち90%分の550億XRPを2017年末までロックしてそれ以降10億XRPづつ解放していくこと

「どうせリップル社がXRPを売却するから価格は上がらない」

と言ってた人達が、ロックアップで売られないと分かった途端に慌てて買い入れて価格を50円まで押し上げました。

しかしながら現在はヨコヨコ

ビットコイン(BTC)は上がっていってます。

ここで、かつてのホルダーは疑心暗鬼になります。

そして、

・XRPは単なるブリッジ通貨だから価格は上がらない。

・上がっても100円いけば良いほう。

・チャート見て分かるようにXRPはダメだ。

・XRPはリップル社が儲かるようになっている。

・送金テストでは実際はXRPは使われていない

・ホルダーはリップル社に良いように利用されている

などなどの声が多く上がりました。

結果またこうなります。

それに加えて、仮想通貨を知っている古株の人は何も知らない新規さん達に、

「リップルはダメだ」

「あんなのリップル社が儲けるだけだから意味ないよ」

「他のコインにした方が良いよ」

「たとえばビットコインとか」

と広めていきます。

そしてリップル(XRP)は悪いイメージがついてしまいました。

というように、彼らはリップルの将来や可能性に興味があるわけではないくて、

今儲かるか?

儲からないか?

をただ見ている、投機家なのです。

ただ、彼らはリップルで盛り上がっている人達をずっと見ています。

リップルはダメだと言い切りましたが、まだ疑心暗鬼なんです。

・もしかしたらまた爆上げが来るかもしれない?

・まだ20円から動かないから、しばらくはこのままだと思うしちょっと様子を見ておこう

・また上がりそうだったら購入すればいいや

などなど。

なぜリップルガチホホルダーは、疑心暗鬼なのか?

リップルの計画していることことの進展具合が大きいからです。

他のアルトコインと比べると、群を抜いて突き出ています。

だめだと言い切ったはずの通貨がどんどん先に進んでいるので、

「こんなはずはない。XRPは無価値だ」

そう言い聞かせているようにも見えますね。

このように否定をしている人達は、リップル社の人間でもなければ銀行に携わっている訳でもありません。

ただの一般の投機家です。

もちろん内情を知ることもなく、自分の予想、考えだけで発言をしています。

当たれば、「ほら、やっぱりね」、はずれたら「まーそういうこともある」で終わりますね。

リップル社はリップルネットワークを広げるために開発とインフラ整備に一生懸命注力しています。

その甲斐もあってみなさんもご存知かと思いますが、様々な銀行との提携や、国際送金を実現しています。

あなたも長期的な視野で見つめ直してみてはどうでしょうか?

国際送金関係はこのあともどんどん実現しています。

2019年8月MoneyGramがxRapidを利用した国際送金を開始。

2019年8月アメリカのPNC銀行がRippleNetを利用した国際送金を開始。

2019年11月タイのアユタヤ銀行がタイとラオス間でRippleNetを利用した国際送金を開始。

2020年2月イギリスのAzimoがODLを利用したフィリピンへの国際送金サービスを開始。

2020年3月タイのDeeMoneyがRippleNetを利用した国際送金を開始。

2020年4月Azimoとサイアム商業銀行がイギリスータイ間でRippleNetを介した国際送金を開始。

本日は以上になります。

その他

特に初心者だけど投資で毎月安定して「10万円目指したい」って人にはかなり有益な情報になると思いますので今後の配信をお見逃しなく!!まずはこちらをご覧くださいね!

やっさん公式ブログ
タイトルとURLをコピーしました