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リップル(XRP)以外のアルトコインは今後オワコン?理由は?

リップルとビットコイン以外のアルトコインは今後オワコン!?

市場全体の中で、「仮想通貨の規制」を進めている唯一のプロジェクトは、XRPです。

彼らは、一旦この規制を整備してしまえば、他のほとんどすべてのアルトコインが完全に消滅し、XRPの需要が急上昇する。

CryptoWhaleツイッター

フォロワー数3.6万人もいる仮想通貨アナリストCryptoWhale氏がツイッターにて配信しました。

CryptoWhale氏とはどういった仮想通貨アナリストなのかと言いますと、上記の事件で名を広めた評論家です。

BTCの価格が急騰した場合、Coinbaseはわざと技術的な問題を起こしているのではないか?

Coinbaseは世界第三位の大型仮想通貨取引所。

記事の内容は、コインベース詐欺疑惑。

一般的に取引所のプラットフォームは(仮想通貨だけではなくFXなども)相場の急変動があった場合に関しては、システムが不安定な兆候を示します。

ですので、既存の投資家達は、こういった技術的な問題に関しては、偶発的に起こるもので仕方がないと暗黙の了解で取引がされているのですが、CryptoWhale氏はこれに逆説的な反論を共有。

取引所の稼働時間を調べた結果、Coinbaseの異常パターンに気づきました。

彼らの取引所は、ビットコインの価格が500ドル以上動くといつでも「オフライン」になるようにプログラムされているようです。

過去1年間で、Coinbaseは大きな動きがあった時に11回もオフラインになっています。

CryptoWhaleツイッター

コインベースに関しては、この件についてコメントをしていません。

もしこれが真実だった場合、顧客の資金を弄んでいることになり取引所として深刻な結果を招くかもしれないと、たくさんのユーザーから一躍注目されました。

そして彼はまたこのようにも言及

リップル(XRP)の中央集権は政府が好むもの。静かに動いている。

多くの人がXRPを「中央集権的すぎる」と批判していますが、これは政府が好むものです。

他のプロジェクトが、「出口詐欺」を行うために、新規投資家を素早く集めることに注力しているのに対し、リップルは政府機関と協力して静かにコンプライアンスを確保しています。

※出口詐欺とは?

仮想通貨取引所や企業が仮想通貨取引の名目で不特定多数の投資家から資金を集め、集めたところで姿をくらますというもの

彼は、リップルが創業以来トップのプロジェクトとして君臨していて、投資家に詐欺でない投資の信頼と保証を与え続けてきたことを強調。

そして、XRPがなぜ嫌悪感を持たれているかについても

なぜリップルに嫌悪感を頂いている人が多いのか?

人々がしばしばXRPを嫌っている理由は2.5年間価格が上がっていないから。

1.この期間の時間は投資の世界では非常に小さいです。我慢して。

2.XRPは2014年から10,000%以上増加しています。

3.数年間、着実にトップ5コインとしての地位を保持しています。

そして、今後XRPをさらに買い増していくこともツイートされています。

リップル(XRP)買い時

ビットコインとアルトコインの調整が終わったら、XRPへの投資を増やそうと思っています。

私は2013年からXRPに関わってきました。

リップルが常にトップ3-5に位置しているのには理由があります。

さらに別のツイートでは決済のためにリップルがISO20022に準拠することの重要性についても言及

ISO20020

リップル社は今年の5月にISO20022標準化委員会のメンバーになったことを公式サイトにて公開しています。

これは分散型台帳技術を利用する企業としては世界初の事例。

ISO20022は、国際標準化機構(International Organization for Standardization, ISO)が定める金融機関の電子データ交換に関する規格。

従来はSWIFTMTが高額送金や国際送金のメッセージング規格として用いられていたが、ISO 20022はこれを代替し、支払いや証券取引、クレジットカードおよびデビットカード決済、その他財務情報の交換など、金融機関同士の幅広い取引に適応される予定。

現在VISAやSWIFTが入っていてすでに70カ国に導入されています。

2023年には87%の金融取引がISO20022によってサポートされる見込み。

先日9月9日には、リップル社の公式ブログで「ISO標準化の力」と「リップルネットの新しい技術的なアプローチ」について説明。

当社の理念は、各銀行や決済会社に、ISO2022規格に厳格に準拠したRippleNetと呼ばれるグローバルネットワークへのリアルタイム接続を提供することで、これらの組織が顧客に代わって、送金額や送金先の通貨に関係なく、迅速かつ確実に、透明性の高い方法で、相互間で支払いを送受信できるようにすることです。

ripple.com

まとめ

1リップルとビットコイン以外のアルトコインは今後オワコン!?
2リップル(XRP)の中央集権は政府が好むもの。静かに動いている。
3なぜリップルに嫌悪感を頂いている人が多いのか?
4リップル(XRP)買い時

という内容について解説しました。

僕個人的な見解にはなりますが、たしかに今後仮想通貨の銘柄は絞られていくかと思います。

なぜなら、規制がされていくにつれて、体力(資本や信用)のないプロジェクトは持たないから。

もしくは、似たような内容のプロジェクトがどちらかに吸収されるなんてこともあるかもしれないですね笑

2017年の仮想通貨バブルの時は、草コインが何十倍と爆上げして儲かった人もたくさんいたかと思いますが、今後は精査していく必要がありますね。

その他

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