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sparkdexのrFLR表示がおかしい件について
取得している rFLR の収量が低すぎます。
文句を言っているのではありません。
情報を配信しているので、これを正しく理解する必要があるのです。
※改善前のrFLR表示。これだと年換算利回り9%ほどにしかならない計算です。
はい、実際の報酬(推定)はファームダッシュボードに表示されるよりもかなり低いようです。
障害によりEmission APIを再起動する必要がありました。
まだ計算中で、発生した報酬に関する一貫した情報を戻すには数時間かかります。
rFLR表示が改善
その後確認をしたらrFLRの値が大幅に上昇。
これから年換算利回りを計算してみます。
16日間流動性提供で47.984rFLRなので、一日あたり
47.984÷16日=2.999rFLR
一カ月で
2.999×30=89.97rFLR
2000WFLR相当の流動性提供なので、
89.97÷2000=0.044985
月利4.4985%
4.4985×12カ月=0.53082
年換算利回り53.082%になりました。
そんな中Flaremetricsが新しい主力商品としてrFLRの利回りや流動性などを確認できるサイトを公開
FlareMetricsが各DEXのrFLR利回りが確認できるサイトを公開
これによると、スパークデックスのrFLR年換算利回りは66.91%になっております。
僕の計算よりも少し多い表示になっておりますが、おおよそ近しい値にはなっています。
rFLRとエアドロップとデリゲートとステーキングを徹底比較
エアドロップとデリゲートとステーキングと比較してみます。
スパークデックスの場合、エアドロップ、デリゲート、ステーキングは同時発生できないので、
rFLRだと66.91%
エアドロップ+ステーキングで23.86+11.68=35.54%
66.91÷35.54=1.88倍
ブレイズスワップの場合、エアドロップ、デリゲートを同時発生できるので、
rFLR+エアドロップ+デリゲートで54.10+23.86+6.77=84.73%
エアドロップ+デリゲートで23.86+6.77=30.63%
84.73÷30.63=2.76倍
となりました。
これだけ見るとやはりエアドロップとデリゲートも同時にもらえるブレイズスワップの方が有利なように思いますが、まだ初回配布が終わっていないので、これ以外の計算要素などが含まれる可能性もあるので、初回配布が終わったらまた具体的に見ていこうと思います。
あと流動性提供には、FLRとUSDTをペアにする必要なので、USDTをFLRと同額用意しなくてはならないとコメント頂けましたが、スパークデックスやブレイズスワップでFLRとUSDTを交換することも可能です。
その場合は、プライスインパクトというものがあり、あまりに多額な量を交換すると損失が発生する場合がありますので、そちらは交換する前に注意が必要です。
マニュアルにも記載しておりますので、参考にしてください^^