こんにちは![youtube id=”YxWzHyLt5HQ”]
やっさんです!
最近自宅にウォーターサーバーをレンタルしました。
このウォーターサーバーは手数料が1000円で
12Lの水が1200円で購入する事ができます。
一ヶ月で3本注文する場合は
1000+3600=4600円
4600÷36リットル=128円
1リットルあたり128円で購入する事が出来ます。
一ヶ月で10本注文する場合は
1000+12000=13000円
13000÷120リットル=108円
1リットルあたり108円で購入する事が出来ます。
このように沢山商品するとお買い得になる事って世の中
たくさんありますよね♪
Amazonの手数料についても同じ事が言えます。
今回はFBAアマゾン販売において小口出品と大口出品
どちらが特なのかを検証したいと思います。
アマゾンには2つの手数料があります。
販売手数料
※https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=1085246
アマゾンサイトより抜粋
まず販売手数料になります。
売る物によって、手数料が変わります。
一番高いのはkindleアクセサリの45%で一番安いのは
楽器や大型家電の8%になります。
アマゾン転売ではだいたい10%を手数料と考えて下さい。
カテゴリー成約料
※https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=1085246
アマゾンサイトより抜粋
カテゴリー成約料は商品が売れた時に商品1つあたりにかかる
手数料になります。
だいたい1つあたり100円と考えてもらえばいいです。
アマゾンの大口出品者はこの手数料金は無料になります。
月額4980円かかりますので、
月に50個出品する場合は100✕50=5000円になりますので
4980(大口出品者)<=5000(小口出品者)
になりますので大口のほうがお得になります。
なので大口出品に切り替えるタイミングは月に50個
以上出品する場合にして下さい。
他にも大口出品にすると色々なお得なサービスが受けられる
ので早目に切り替えたほうがいいですね♪
本日は以上になります。