こんにちは!
やっさんです!
本日も自動化で商品が出品されています。^^
一旦出品リストを作ってしまえば放置プレイで大丈夫
なのが良いところですね^^
金曜、土曜、日曜、がよく売れるのはメルカリ仕入れと
一緒ですね♪
やはり休日の方がメルカリを見る人が多くなりますので、必然的
に販売率は高まります。
とはいえ、一日スマホでポチポチと写真を撮りながら出品するのは
効率が悪いので、早い段階でツールをつかって自動化していきましょう!
その自動化を促してくれるツールがこちらのツールになります。
メルカリ無在庫転売の稼ぎを圧倒的に高める
ツール「メルポン」興味ある方は下記よりどうぞ↓
今回はアマゾンから商品を仕入れる時に注意するポイントについて
書いていきたいと思います。
配送料に注意する
例えば上記の商品なのですが、抱っこひもというノーブランドの商品になります。
一番左の価格のところを見てみると、「関東への配送料無料」と書いてありますね。
では他のところへはどれくらいかかるのか気になりますよね?
配送料のところをクリックすると、
他の地域に配送する場合の送料を見ることが出来ます。
340円とか普通にかかっていますよね?メルカリでは以外と
沖縄とか北海道から注文する人も多いです。なので赤字にならないように
配送料金をよく確認しましょう。
発送元を確認する
納期に関してなのですが、一枚目の画像の上から4番目の出品者
に関しては「中華人民共和国」と書いてあるのがわかりますね?
ここから購入すると普通に2、3週間納品までに時間がかかります。
なので、できるだけ「中華人民共和国」と書いてあるところから仕入れ
するのはやめましょう。
納品書を抜いてもらう
メルカリでは基本的に無在庫販売は禁止されているので、
「amazonから商品が届きました」とコメントされた時点で
アカウントが停止する恐れがあります。
納品書が入っていたらどうしようもないです。
箱がamazonってだけなら、「amazonの箱を使用しました」
と言えば問題ないですが、なので納品書は出品者に連絡して
必ず抜いてもらいましょう^^
本日は以上になります。