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こんにちは!
やっさんです。
さて、今回は、様々な最新ニュース
について解説していきます。
インドの取引所KOINEXがリップルを基軸通貨
に採用しました。
ビットコイン、イーサリアム建てにXRP建て
が追加されました。リップルを介して取引
が行われるようになるので、相場に影響がありそうです。
2つ目はバイナンスの営業利益が発表されました。
誕生してまだ8ヶ月の社員200人のBINANCEの四半期の売上が、
約2億ドル(約200億円)で、社員10万人の100年の歴史がある
ドイツ銀行が1億4600万円(約146億円)でした。
短期間にこれだけの成果を上げたのは、
仮想通貨のすごさに圧倒されます。
バイナンスのコインのBNBは3ヶ月に1度20%
ほど買い戻しを行って減価償却を行うとしています。
通常、減価償却を行うと価格が上がりますので、
今後に注目です。
3つ目は、
Nano(XRB)を約211億円盗まれた
イタリアの取引所のBitGrailが
破産申請を行いました。
BitGrailは、ハッキング被害の補填として
独自のトークンを発行して、保証するとしていましたが、
それは、受け入れられずに破産申請をしたとのことです。
通常は取引所のハッキングが起きると今回のように破産
するので、コインチェックの例は異例ということが分かりました。
続いて4つ目、
世界で第二位の規模を誇るソフトウェア
関連企業のオラクル(oracle)がブロックチェーン
事業に参入してきました。
1位はマイクロソフトです。
ブロックチェーンを利用したソフトウェアの提供を
今月中に行うそうです。
また、チリ銀行と協力して銀行間のトランザクション
を記録するシステムの開発にも取り組んでいます。
さらに、ナイジェリア政府とも税関や輸入品を
管理するシステムの開発に取り組んでいるようです。
どんどん進んでいきますね。
そして5つ目、
仮想通貨を担保として融資を行うことができる
cripto to cash lending
がものすごい勢いで伸びているようです。
これを利用すると、確定申告のときに
現金不足で税金の支払いをしなくてはならないときに
仮想通貨を担保として現金を借りることができるので
利確しなくても税金を支払うことができます。
6つ目は、
コインチェックの営業利益を
マネックスが発表しましたが、
2018年3月の決算で538億円だった
ことが明らかになりました。
売上高は626億円で利益率は85.7%だったようです。
ものすごい利益ですね。。。
現在兼任されている松本氏は今後独自
通貨も発行したいと言っているそうです。
そして、7つ目、
SBIバーチャルカレンシーズが早くて
夏くらいにオープンする予定と発表していますが、
北尾社長は、スプレッド「売買手数料」を最安値にして、
オープンしたら一瞬で1位になると言っています。
国内のコインチェックなどはスプレッドが非常に
高く売買しただけで何%も取引所に取られてしまう
ということが起きていたので、これは大きな
利用するインセンティブになりますので、国内で
は本当に一瞬で1位になるかもしれません。
本日は以上になります。
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